サボテン

白星 接ぎ木

しらぼし つぎき

Mammillaria plumosa

品番 : 26578

もこもこした柔らかい綿毛のような刺を全身に纏ったサボテンと竜神木の接ぎ木。子株を増やしながら群生し、涼しくなってくる10月から1月ごろに淡色の花を咲かせます。風通しと陽当りの良い場所で管理しましょう。

¥11,000 税込

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・植物は全て樹形が異なります。この商品は、異なる樹形の中からスタッフが厳選してお送りします。

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白星 接ぎ木
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DETAILS & CARE

特徴

育てやすさ

乾燥に強い

暑さに強い

寒さに強い

置き場所

風通しが良く、室内の明るい窓辺で育てましょう。
エアコンの風が直接当たらないようご注意ください。
夏は直射日光を避け、冬は5℃以下にならない場所に置いてください。

日当たりが悪い場合

週3日程度、ベランダなど明るい場所に移動しましょう。

長期不在の場合

屋外の日陰で雨の当たらない場所に、冬は室内の明るい窓辺に置きましょう。

水やり

春秋3月-6月 / 9月-11月

水量

鉢底から水が流れるくらい、たっぷりと与えます。

頻度

月2 - 4

時間帯

午前 - 夕方

霧吹き

毎日

7月-8月

水量

鉢底から水が流れるくらい、たっぷりと。出始めは土の中にこもった熱が温かい水として出てくるため、冷たくなるまで与え続けてください。

頻度

週1

時間帯

夕方

霧吹き

毎日(夕方)

12月-2月

水量

土の表面が湿る程度に与えます。

頻度

月1

時間帯

午前中

霧吹き

週1

水やりとは別に、植物の表面にまんべんなく霧吹きで水をかけましょう。 病害虫の予防になり、夏は夕方に霧吹きをすることで、夜間に植物の体温が下がります。

植え替え

1~2年に1度、ひと周り大きい鉢に植え替えることで、植物を健やかに保つことができます。 植え替えの適正時期は3月~9月、古い土を落とし根を軽くハサミで切ることで新しい根の生長を促します。植え替え後は一週間程度経過してから水やりをします。 植え替え方法はこちら

SUPPORT

・初めての方でも安心して植物をお迎えいただくために、季節ごとの育て方をサポートするケアカードを同梱しています。
※植物のサイズによって箱の形式は異なります。

・ご購入後は植物に関するご相談を専任のスタッフがサポートいたします。植物の育て方や病気など、困った事がございましたらお問い合わせフォームよりご相談いただけます。